たたたた。

あんまりじろじろ読んじゃ嫌。

本日のメイウェザー:対戦相手を整理した

The Guardianでメイウェザーの対戦相手候補が「Likelihood(可能性)」と、「Desirability(望ましさ)」で整理されている。

Who will Floyd Mayweather fight next? | Sport | The Guardian

対戦相手 可能性 望ましさ コメント
アンドレ・ベルト ★★☆☆☆ ★☆☆☆☆ メイウェザーが名前を上げているものの、実績面が乏しくほぼありえない
ケル・ブルック ★★☆☆☆ ★★★★☆ 若く無敗であるのが魅力。但しアメリカで試合をしておらず、無名なのが欠点
ゲンナディ・ゴロフキン ★☆☆☆☆ ★★★★★ 大きく、スキルもある。HBOでも人気。但し、最後の対戦相手としては、危険すぎる。
アミール・カーン ★★★★☆ ★★★☆☆ アルジェリに苦戦したのが痛いが、リーチとスピードは魅力。
アンソニー・ムンディン ★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆ ビッグマウスにより注目を集めたがオーストラリアでしか知名度がない。
カリム・メイフィールド ★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆ ベルトよりもありえない。最近の試合内容も悪すぎる
ショーン・ポーター ★★★★☆ ★★★★☆ ブローナー戦の勝利からシナリオとして良い。マイダナほどのプレッシャーをかけれないため、リスキーでもない。
エロール・スペンス ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ スパーで善戦したっていうのは本当ならいいかもね。
キース・サーマン ★★★★☆ ★★★★☆ パワフルでスキルもあるが、最近陰り気味。その弱さと強さのバランスが丁度いい

って可能性の5つ星がない!カーンがポーターやサーマンよりちょっとリードだと思うけど。